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三菱自動車における燃費不正を起こした企業体質

time 2016/04/22

三菱自動車における燃費不正を起こした企業体質

新しい記事があります

最新記事:三菱自動車が不正に追い詰められた燃費競争とは?

 

先日の記事で三菱自動車の不正を速報で上げさせていただきましたが、詳細と原因が見えてきたのでまとめました

しかし、日産自動車からの指摘を受けて発表したのは、情けないですね

 

対象車種

今回の不正対象は62万5千台ですが、他にも出てきそうです( )は燃費km/L

三菱自動車 eKワゴン (30.4)、eKスペース (26.2)    計15万7000台

日産自動車 デイズ (30.4)、デイズルークス (26.2)  計46万8000台 (三菱自動車が生産しています)

 

これらの燃費は25~30.4km/L となっていますが、実際には5~10%水増しした数字になっていたため、eKワゴンが10%だと27.4km/Lになります

 

影響金額

今回の不正で影響する金額試算です

自動車取得税 は 0円であったのが報告通りであれば、5000円に、

車両重量税(3年分) 0円が1800円と いずれもユーザーに脱税させていたことになります

販売台数で掛け算すると、35億円になりますが、これは国へ返納する義務があるでしょう

 

また、ガソリン代も燃費換算すると3年分で約6600円多く払うことになり、全台数では34億円になります

信頼を失った金額は図りきれないものでしょうが・・・

 

不正を行った背景と隠ぺい体質

日本の軽自動車市場で三菱自動車は日産分も含めて第4位で約10%のシェアを持っています

昨年の軽自動車のベスト10でエコ要素が無い車は1台もありません

シェアを減らさないためにも、燃費性能向上は会社として必須であったのに、そこに達成できないために不正を行ってしまったと思われます

 

会社としての対応ですが、燃費の数値がおかしいと日産から指摘を受けたのが2015年11月で、社長に報告が行ったのが2016年の4月で、実に5か月経過しています

しかも、その会見で記者の質問に相川社長はこのように述べました

Q 報告が遅かったのでは ? ⇒ A 不正と認識してからは遅くなかった

Q 報告が無くても構わないのですか? ⇒ A 開発責任者同士で解決しているのかな

???意味が分かりません  機器管理と責任の無さが表れていますね~

 

過去にも

三菱自動車は不正を隠ぺいする体質と言わざるを得ない会社で、過去にも三菱自動車工業は2000年(平成12年)に乗用車部門およびトラック・バス部門(通称”三菱ふそう”、現在の三菱ふそうトラック・バス)による、大規模なリコール隠し事件があり、約69万台にのぼるリコールにつながる不具合情報(クレーム)を運輸省(現・国土交通省)へ報告せず社内で隠蔽していました

そのため、三菱自動車工業は市場の信頼を失い販売台数が急減しました
一連のリコール隠しにより、2002年に2件の死亡事故が発生し、刑事裁判となり、全てが三菱自工および三菱ふそう側の有罪で確定しました

過去も外部からの指摘で発覚しているので、如何に自浄能力の無い会社なのでしょうか

 

三菱グループの中でも三菱自動車は問題視されていたようで、グループ内では「やっぱり」と言う声が上がっているそうです

前回の不祥事の時に記者会見で「もう一度チャンスを!」と言っていましたが、もう無いでしょうね

 

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