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オカメインコとモモイロインコがいる我が家

我が家のオカメインコとモモイロインコの暮らしとオッサンの思ったこと調べたことを紹介します

家電発火を起こす!サイレントチェンジとは?

time 2017/11/08

家電発火を起こす!サイレントチェンジとは?

家電が突然に火を噴くことで、火災が起きるケースが多くあり、これらの主な原因は経年劣化による異常発熱です

しかし最近は内部の部品を劣悪なものへとすり替えたことが原因となる発火例が増えています

サイレントチェンジといわれる内部部品のすり替え現象は、メーカーの下請け企業が無断で行っており、普及した家電が数年後に発火するため、まるで時限爆弾のように火災が起こるのです

サイレントチェンジによる発火事例

経済産業省による家電の発火事例報告ではPCの内部から火が出る配線ショート発火はこれまでに681件、アダプターが発熱で溶ける被害が120件、エアコン内部から発火したケースが4件、こたつのヒーターが落下して発火したケースは15件ありました

これらはメーカーでリコールが行われており、あるメーカーでは15万台のこたつが回収・返金され、別の通信機器メーカーでは37万台の電源プラグも無償交換しています

原因はメーカーが設計した仕様と異なるものが市場に出回ったことが原因で、下請け企業が無断で部品を安いものにすり替えたことにより、これをサイレントチェンジと呼んでいます

下請け“勝手に”部品交換

ある日本メーカーの製品の製造は台湾で行っているということで、台湾の会社を調べると担当者は「仕様通りに作っている」と回答します

実はその会社は別の下請けに発注しており、調査をすると、その会社が中国にあり、更にその下請け会社が材料を耐熱加工していなかったことが発覚したのです

サイレントチェンジ防げ!ニトリの秘策

これらの事故をふさぐためのメーカーでの取り組みをご紹介します

お値段以上のニトリには1万2000点を超す自社ブランドがあり、90%以上を海外で製造しています

ニトリでは検査スタッフに100人以上を投入し、全バラ検査という検査で部品を一つずつバラバラにして調べています

また、X線を当てて原材料の成分などを確認する1億円相当の機械も導入しています

なぜニトリがここまで徹底して検査をしているかというと、2008年に有毒物質が混入した素材で作られた土鍋が販売され9000個自主回収したことがきっかけとなっています

 

近年、日産自動車や神戸製鋼など企業での不祥事が多発していますが、このように立派に対策している企業はモノづくりの日本として誇らしいですよね

 

参考:テレビ朝日「グッド!モーニング」

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