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オカメインコとモモイロインコがいる我が家

我が家のオカメインコとモモイロインコの暮らしとオッサンの思ったこと調べたことを紹介します

急増する限界マンション問題とは

time 2017/07/13

急増する限界マンション問題とは

ここ5年間で毎年10万戸以上の新築マンションの建設ラッシュが起きていますが、その一方で修理できないマンションが急増しています

築40年以上で老朽化したマンションは、これから社会問題になる恐れがあります

なぜ修理できないのでしょうか?自分のマンションがそうならないためにはどうすれば良いのでしょうか

限界マンションとは

「限界マンション」とは築40年以上で人が住む限界を迎えたマンションのことです

具体的にはどんな状態かというと、とある沖縄・浦添市にあるマンションは築43年で廊下が崩れ落ちてしまっていたり、外壁自体が崩壊して人が住めなくなっている物件が全国に点在しています

こうしたマンションの築年数はどんどん増えており、国交省によると、マンションの築40年超は2014年に44万戸あったが、2034年になると277万戸になると試算しています

実に20年間で6倍に増えています

限界マンションになってしまう訳

一つの要因が世帯主の高齢化で、全国のマンションで60歳以上の世帯主の割合は1999年は25.7%でしたが、2013年には50%になもなっています

マンションはメンテナンスをすれば住み続けることはできるのですが、管理費・修繕費の不足により維持できないところが増えてきています

マンションが建った当初は30~40代の家族が前室に入居して、管理費・修繕費を管理組合に払うことができたが、歳を重ねて高齢者が増えることで、死亡や老人ホームへの転居などで空室がでると管理費・修繕費、管理組合のお金が少なくなっていき、メンテナンスが十分に行えなくなっていきます

さらに、管理費・修繕費が不足する理由は、一般的に修繕費は年を経るごとに高くなっていくため払えなくなってくるのです

住民が60歳を迎え、年金生活になると修繕費が高止まりになり、滞納が生まれてくるのです

国交省のデータでも築年数が高くなるほど滞納者の比率が増えるという傾向にあります

メンテナンスができないと・・・

築43年のとあるマンションは外壁が崩れだすほど老朽化が進んでいました

入居者が高齢化すると済まないために部屋を賃貸に出すことがあります

古い建物のために家賃が低くなったこのマンションは、外国人の入居者が増えます

この外国人は料理にラードを使用し、ラードを流してしまったことで排水管がつまり、水びたしになったために600万円の修理費がかかり、更に修繕ができなくなってしまったそうです

限界マンションにしないために

専門家による対策として、管理費未納の部屋は競売に出す方法です

管理組合が滞納している部屋を裁判所に競売申し立てをすると、おおよそ市場価格の6割ほどで売れるそうです

この売った利益を滞納された修繕費にあてるのです

ただ、この管理費未納者はマンションを出ていかなければいけないのが辛いところです

根本的な解決方について専門家は「修繕費は当初から一定額で多めに積み立てておいた方がいい」とのことです

 

筆者もマンションで管理費を払っていますが、徐々に上昇していく修繕費は疑問に思っていました

役員になる機会があれば値上がりしない修繕費の計画を検討することもいいかなと思いますね

 

参考:テレビ朝日「グッド!モーニング」

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