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オカメインコとモモイロインコがいる我が家

我が家のオカメインコとモモイロインコの暮らしとオッサンの思ったこと調べたことを紹介します

インコの問題行動ナワバリについて

time 2017/06/16

インコの問題行動ナワバリについて

鳥さんはクチバシを手の代わりのように使いますが、我が家のモモイロインコのモモちゃんは特に頻繁に使用します

何かに上ろうとするとき、目の前のものを手で掴むようにクチバシでくわえます

筆者の方に乗ろうとするとき、服をクチバシでくわえて上って来るのですが、上って来るうちに間違って肌をくわえてしまうと、とんでもなくイタイのです

「イタタッタ!」と叫んで振り払ってしまい、「モモちゃん!痛いよ~」というと、もう一度 そ~っと上ってきて、顔を近づけてきます

まるで、「ゴメンネ!やっちゃった」と言わんばかりなので許してしまうのですが、後で咬まれたところが赤くハレてしまうか、最悪の場合に流血するのがつらいところです

 

この場合は不可抗力ですが、怒って噛んで来たり、威嚇するような行動など、明らかに攻撃的な場合、ナワバリを意識しているかもしれません

インコは少なからず、自分でナワバリを設定しています

通常は「自分のケージの中がナワバリ」というケースが多いのですが、ケージの外にもナワバリをもってしまう場合があります

インコに限らず、遠くを見渡せる高い位置にいると、多くの景色が見えるため自分のナワバリを広く感じ、自分が「そのナワバリの支配者」の気持ちになりがちです

そして、徐々に強気になっていき、その縄張りに人間が侵入してくると排除したくなり、攻撃してしまうのです

複数の侵入者がいる場合、最も弱そうな人間を攻撃対象にします

つまり、子供を狙って攻撃してくるのです

そんなインコと共存共栄するためには、人間の目の位置よりも低い位置にケージを配置する必要があります

 

一方で、ケージに手を入れると怒るケースがありますが、それはケージの中の狭いナワバリに強い執着心を感じているようです

ナワバリへの執着心は広い場合は全般的に薄まり、狭い場合は強くなるため、そんな子にはナワバリを広くしてあげる必要があります

方法としては放鳥の時に手に乗ってきたら、他の部屋やトイレなど、普段いかない場所にに連れて行ってあげてください

知らない場所は怖くて逃げだすかもしれませんが、何度かそんな行動を続けると、自分の知らない広い世界があることを感じ始めます

そうすることで、徐々に狭いケージへの執着も薄まって、穏やかになるかもしれません

他の部屋を巡るときは、逃走する窓の確認や危険なものが無いように注意してくださいね

果てしなく広くて恐ろしい家の外に出てしまっては困りますから

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