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オカメインコとモモイロインコがいる我が家

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生活保護不正受給の実態

time 2017/01/23

生活保護不正受給の実態

先週、小田原市の職員が生活保護者に対して不適切なジャンパーを着用していたとして問題となりまいした

確かに正当に受給すべき人が、このジャンパーで萎縮してしまうかもしれませんが、実際に不正受給を許さないという気持ちは理解できます

厚生労働省によれば生活保護の不正受給は急増し、昨年度は4万3938件と過去最多になったそうです

実際にどんな手口で受給しているのでしょう?あきれてしまう手口の実態についてまとめてみました

 

給与明細があるのに

大阪のケースで、夫53歳無職、妻49歳で、3人の子供がいました

夫が無職なため、妻は喫茶店でアルバイトをして家計を支えており、月収2万7千~5万3千円と報告していました

これにより、1年7か月で435万円の生活保護費を受給していました

ところが、実際には年収300万人の看護助手の仕事をしていたのです

このケースでは妻は市販の給与明細書を購入し、馴染みの喫茶店で店員の目を盗んで勝手に店の判子を押していました

結果的に、この妻は逮捕されました

精巧な書類だったために発覚が遅れたそうです

 

偽装離婚

神奈川のケースでは、夫と離婚し母子家庭となったため、生活が困難として生活保護を10か月約200万円を受給していました

しかし、実際には夫と同居しており、月収30万円で新築の戸建に住み、車まで持っていました

生活保護を受給するために偽装離婚をしていたのです

なぜ、これが10か月もの間バレなかったのかというと、役所のケースワーカーは実態調査に家を訪れるのですが、事前に連絡をするそうで、この夫婦は対策用のアパートを借りており、訪問する日はこのボロアパートで対応していた事で発覚が遅れました

結局、この夫婦も逮捕されました

 

ケースワーカーの負担が増大

生活保護受給者は就労可能な場合は仕事を探さなければならないことと、収入があった場合は役所に届け出を出さなければならないのですが、このチェックができているとは言い難い状況です

不正受給は2008年度には1万8623件だったのですが、2015年度には4万3938件と倍以上に増えています

そのため、ケースワーカーの負担が多くなり、対応しきれないのが原因となっています

ケースワーカーは生活保護者の資産調査・実態調査・職業案内の全て行っており、ケースワーカー一人あたりの受け持ちは100から120世帯にもなるため、目が行き届きにくくなっています

 

新たな取り組み

名古屋市の中村区では対策として役所内にハローワークを設置しました

そのため、ケースワーカーの職業案内の負担が減らすことができました

これによる、名古屋市では不正受給の数2013年度に1045件ありましたが、2015年度には906件へと減少しました

これを受け、厚労省も役所内にハローワークを設置する事を検討しているそうです

 

生活保護を受給することは国民の正当な権利です

しかいs、それを逆手に取る不正受給は許せません

ケースワーカーの方は大変だと思いますが、頑張ってほしいですね

参考:テレビ朝日「グッドモーニング」

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