以下ページ単位広告

オカメインコとモモイロインコがいる我が家

我が家のオカメインコとモモイロインコの暮らしとオッサンの思ったこと調べたことを紹介します

薬が効かない耐性菌から身を守るには

time 2016/12/12

薬が効かない耐性菌から身を守るには

今年のインフルエンザは流行が早い上に、熊本地震の影響で製造所も被災したそうで、インフルエンザワクチンが不足しているそうです

筆者も今年はワクチンを受けられなかったので、気を付けたいと思います

最近、政府が警鐘を鳴らしている耐性菌なるものが注目されており、油断するとインフルエンザより怖いかもしれません

耐性菌について調べてみました

 

イギリス政府の発表

全世界で1年間に耐性菌で無くなる人数は、2013年の約70万人に対して、2050年には1000万人になると予測しています

この数字は2013年のガンの死亡者数である840万人を上回ります

この数字について、専門家は信ぴょう性があるとしており、更にイギリス政府は経済へのダメージは1京1000兆円にもなると予測しています

この京(けい)のくらいは千兆の10倍なので、11000兆円ということですね

ちなみに日本の国家予算は年間100兆円くらいで、耐性菌の問題については今年の伊勢志摩サミットでも重要議題として扱われていました

 

耐性菌とは

耐性菌は抗生物質に耐性を持つ菌のことで、抗生物質が効かないことです

この菌に感染すると薬が効かないため、感染症の病気が重症化します

高齢者や幼児は命の危険にさらされます

 

日本で多い耐性菌は「メチシリン耐性黄色ブドウ球菌」で、複数の抗生物質に耐性を持つ「多剤性耐性菌」なんだそうです

これに感染すると肺炎、敗血症、肝機能障害などを引き起こし、死亡率が1.9倍、医療費1.7倍に上昇すると予想されています

 

どうやって感染する?

この多剤性耐性菌は自然界にも存在するのですが、実は人間の体内で発生し、くしゃみなどによる飛まつ感染で感染します

体内で発生するというのは、黄色ブドウ菌などに感染すると抗生物質で菌を殺しますが、まれに生き残る場合があり、これが多剤性耐性菌になるのです

 

薬の飲みすぎ注意

お薬手帳を薬局に提示していないと、薬局は薬を把握できないので、抗生物質を重複して処方してしまう可能性があり、薬を飲み過ぎると、多剤性耐性菌の発生確率が増加してしまうのです

そのためお薬手帳を提示し、複数の病院や薬局にかかるのは避けた方が良いでしょう

政府はこの対策として、2020年までに病院で処方する抗生物質を3分の2に減らそうとしています

 

薬は残してはいけない

薬の飲み過ぎもよくないのですが、残すのも危険です

医者に処方された薬を症状が治まったからといって、途中で飲むのを止めてしまうと生き残っている菌に耐性ができてしまうことがあるのです

医師は菌を殺す量を計算して処方しているので、出された薬は飲み切ってしまうことが大切です

 

参考:テレビ朝日「グッド!モーニング」

sponsored link

コメントを残す

ランキング

ブログランキングに参加しておりますので、よろしければポチっとお願いします!

人気ブログランキングへ


にほんブログ村

管理人とその一味


キィちゃん
オカメインコ(ルチノー)
6歳オス

モモちゃん
モモイロインコ(ノーマル)
5歳オス
 

全スペックが秘密
 
管理人:でえバッタ
仕事:インコと嫁のお世話(時々会社員)
趣味①健康のためのランニング
趣味②いつまでたっても下手なゴルフ
趣味③酒を飲むための料理作り
 
インコネタはこちらの旧サイトにもあります
 
私は専門家ではありませんが、ゆるりと自分が勉強したことを載せています
 
お問い合わせはトップ下にあるフォームからお願いします

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。