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オカメインコとモモイロインコがいる我が家

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医療薬品が高額すぎて財政危機に!

time 2016/05/02

医療薬品が高額すぎて財政危機に!

大きな病気になったら医療費も相当な出費になってしまうので、健康に気を使わねばと思いつつ、不摂生をしてしまう自分に反省しております

もしも高額な医療費が発生しても、日本には高額な医療費を補助してくれるありがたい制度があります

しかし、この制度が国の財政を圧迫しつつあることをご存知でしょうか?

 

高額医薬品

最近は難病に対する良い薬が出ているそうですが、その薬がとんでもなく高額なんです

例えば、乳がんの薬 カドサイラ は約44万円/月、C型肝炎の薬ソバルティ 130万円/月(1錠 42,239円)、同じくハーボニー 170万円/月(1錠54,796円)さらに、肺がん 皮膚がんの薬に至っては オプジーボ 266万円/月もするそうです

なぜ高額なの?とお思いでしょうが、一昔前は新薬開発費が200~300億円で開発できたものが、最近は多くの実験や検査を行うため1000億円もかかってしまうため、自然と医薬品自体が高額になってしますそうです

 

高額療養費制度

しかし、先ほどご紹介した「高額療養費制度」という素晴らしい制度があり、ひと月の医療費が一定額を超えた場合に、国が補助してくれます

先ほどのオプジーボの医療費266万円/月の場合、自己負担額が44,400円/月(70歳以上)になり、 差額の261万円は国が負担してくれます

 

しかし、国民医療費 医薬品の2014年度が 約10兆円だったのですが、この制度のおかげで、仮に日本の肺がん患者が5万人が全員がオプジーボを使用すると1兆7500億円も上乗せになってしましまう見込みです

一つの薬だけでここの金額ですから、このままでは医療費の助成だけで財政が破たんしてしまうかもしれない金額になるかもしれません

 

薬の価格設定

そもそも開発費がかかるのは分かるのですが、本当に価格設定が正しいのかについて、厚労省は再評価を検討し始めました

これまでは、開発コストがどの程度かかったか、患者数がどれほどいるかに薬品会社一定の利益を考慮して、価格決定していました

ところが、実際の価格に見合った効果になっているかは考えていませんでした

 

そこで、社会的経済効果を測定し始めようとしています

厚生労働省は評価する薬について、この薬をを使うことで、どの程度の人が回復して、社会復帰できることで再び納税できるかで評価しようというのです

例えば、薬を使っても後遺症が残ってしまい、社会復帰できる人が少ない薬は評価を下げるといったランク付けを行おうとしています

 

また、一定の利益を上げた薬は値下げ措置を行う基準作りの検討も始めています

年間販売額1000~1500億円、かつ、予想販売額の1.5倍以上の売り上げとなった薬は25%値下げするなどの案が出ており、財政が破たんしないような工夫を検討しています

 

そこで、高額医療費制度の変更する案も出ているそうで、個人負担額は年収に応じて変化しますが、年収1160万円以上の人の負担上限は25万円/月で、例え年収が10億円であっても同じになっています

これを更なる高所得者は補助を受けられないようにするなどで公平感が保たれるという声が出ています

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